2/27 RAG FAIRの音楽室5

今回の開演待ちトーク礼央さん担当。途中から来た人にもさすがの気配りで、なにか色々と彷彿とさせる。"1トラック目"ですね。

 

のほほん

リーダーカウント。な、あ、え、お!?このコーラスバージョンはさすがに覚えてなかったぞ!?なんだ!?*1 イントロでのかとちと健ちゃんのかけあいが楽しい。音源のリズムが礼央さんのコーラスにほんのり残る。リーダーがとしΩ君のボイパに合わせて拳をぐっぐってやる一瞬。

Aメロは健ちゃん礼央さん一本合いの手コーラスで、徐々にコーラスが増えていく。としΩ君が刻むリズムが気持ちいい。このバージョン、断言はできないけどもしやみったさんアレンジ……?こっちの譜面すごい見たいなあ……!

サビで健ちゃんをはじめとしたコーラスの入れ方、身体の動き方が面白い。ちょっとR&B、的、な……?(ジャンルの自信がないです)

リーダーは、リードにくると相変わらず歌詞の細かい動きを拾ってくれるのが楽しい。ストレス抱えたり、目で書類漁ったり、シュート決めたりね。

上のメンバー分割画面が台形に代わって、漫画のコマ割りみたいでかわいい。

 

引地「RFの音楽室、ご、へ、ようこそー!」礼央「ようこそいらっしゃいましたー!」引地「5回目、なんか様子が変わってるぞ、という風に。ボイパのサポートに、JARNZΩからとしΩ君!」とし「よろしくお願いしまーす!!」こちらこそ!引地「そしてそして、カリスマベースボーカリスト、中田啓一郎!」中田「どーも、みなさん、中田啓一郎でーす!」よろしくお願いします!引地「というわけで音楽室ご、最後までお楽しみくださーい!」

 

大都会(カバー)

礼央さんの緊張感があるピアノから始まる。中田さんととしΩ君で礼央さんを挟む。中田さんのベースが響いて気持ちいい。としΩ君のボイパも映える。健ちゃんの深さと広がりのあるリードがかっこいい。隣のかとちがきっとびりびりきてると思う。

添えるコーラスがメインのかとちと、サポート寄りで下に散るリーダー。細かい音程の上下とか、フォールが丁寧に拾われてて、ただ情熱と勢いに任せていくだけじゃないのが、最近の健ちゃんのほんとうに巧いとこ。

 

懐かしさと少しの時間

引き続き礼央さんがピアノ。はじめは礼央さんのピアノとかとちだけで、次いでとしΩ君と中田さんが入る。

やっぱりかとちはこの曲を丁寧に語るように歌って、それが諭されているようでどうにも泣いてしまう。この曲の作詞作曲組が今は別々の道にいるわけで、素敵な関係(ふたり)だったなあ、とか、そんなことを思い出す。

1番が終わって、コーラスが合流する。ひとりひとり入ってくるから、細かいフレーズが改めて横で追える。健ちゃんもリーダーも、ピアノを弾く礼央さんも、かとちの歌と気持ちに沿って、丁寧にコーラスを入れてくれていてありがたい。

ひとつひとつにきちんと向き合って、ちゃんと「素敵な思い出」って言える、歌えるかとちが、本当に誠実だと改めて思う。 改めて、お誕生日おめでとう。

 

実験室

礼央RAG FAIRの、実験室ー!」 あっひとり増えてる。礼央「アカペラとは、ほぼ、絡まないであろう楽器のミュージシャンをゲストにお呼びするということで、ゲストは、パーカッションnotchでーす!」「イエー!」「notchさーん!」

礼央さん、実は長年思っていたことがあるようで。

礼央「はい、じゃあまず、としΩさん、」とし「ハイ」礼央「ちょっと、"ボイパ"、やってみて」やらせておいてストップをかける礼央さん、びっくりするとしΩ君。と「え」礼央「"ボイパ"をやれっつったんだ俺は。それはボイスドラムだろ!お前はボイドだろおい!おかしいなあと前から思ってたんだ俺は!」さて「ボイパ」「ボイド」問題、一体どうなる……!?

新しいカメラも活用しつつ、それぞれ積極的にnotchさんとやりとりしてたのが印象的でした。

 

告白

notchさんのパーカッションから始まる。シンバルが鳴って、健ちゃんが指でカウントとってコーラスが始まっていく。

ほんとにバンド入らないともう聞けないと思ってた。横須賀ストーリーをやった時に、これができるなら告白をやったらどうですか、と少し思っていて、しかも私が横須賀を聞いて思い描いていた告白の感じにばっちりはまっていて、本当にとっても嬉しくて。礼央さんが持つ地声の魅力と、それを支える3人のコーラスワークが、今、うまいこといくと思ってたの。

深夜にひとりきりで高速のトンネルを飛ばしていく、先行き不安定でも進んでいく感じが礼央さんのリードで露わになる。アカペラ6人+パーカッションの編成でやると、感情が裸に、むきだしになってる生々しさがある。AメロとBメロでとしΩ君のボイパの打ち方が、すぱっと切り替わるのがいい。

 

間奏でとしΩ君のボイパが立って、notchさんのパーカスが立って、3人のコーラスがぴたりと重なる。コーラスが難しい曲だっていうのは折に触れ聞いていて、でもその難しさが歌詞と上手く呼応している曲だと思ってる。「夜が明ける」その一瞬にどきりとする。

 

引地「というわけでお届けして参りました、RFの音楽室、ご」サポートふたりが5を主張。引地「次回もなんかゲストをお招きして、って感じ」おお!(名前出てましたが一応伏せ) 引地「ということでございますー。そしてあの、今年になりまして、20周年イヤー、我々迎えております。なんと特設サイトってのもつくりましたので、そちらもぜひご覧頂ければと、思っております」礼央「なんかね、今年は1年この音楽室を軸に、いっぱい発信しながら、12月19日を迎えたいなと思いますから、よろしくお願いします」引地「よろしくお願いします。それでは、notchともう1曲お届けしたいということで、」張り切るnotchさん。引地「この曲を聴いてください、どうぞ」

 

ラブラブなカップル フリフリでチュー

イントロにウィンドチャイムが入ってお洒落。ひっさびさに演奏を、礼央さんのリードを聴くとやっぱりくるものがありますね。1番サビ最後の「ぴゅう~~」でアルペジオと一緒に半拍ずつ腕を下げていくコーラス隊。健ちゃんが身体をめいっぱい使ってコーラスを入れてる。

notchさんが刻んで下さる、特にCメロのパーカッションが、実験室での話も踏まえたうえで、色々細かいテクニックでゲストに入って下さってるんだ! っていうのがよりわかって楽しい。

「tutututu……」で一瞬だけ降ろした手を、かとちからまたずっと振り続ける。中田さんもとし君も、片手を空けたnotchさんも振って下さって、すごくすてきなエンディング。

引地「ゲストパーカッション、のっちでしたー!!ご覧いただき、ありがとうございまーす!!」「ありがとうございましたー!!」

 

これからライブでの披露回数が少ない曲が増えてくる+カバーも増えてくると思うので、メンバーも相対的に大変になってくるかと思います。頑張って、としか言えないのがもどかしいね。それでも色んな曲に改めて光が当たるのが嬉しいです。

 

おまけ)

「告白」作曲者の小林建樹さんのsoundcloud

soundcloud.com

 

「大都会」でみんな色んなもの思い出して賑やかでしたね。研究所コント、あやや(ラグMIX)、RAG Fツアー(ここではサビだけ披露)……

曲によってはコントを思い出すとはいえ、昔レギュラーでやった曲は、お互いの共通認識がありつつ、譜読みも相対的に楽だとは思いますが、果たして。(『追憶』とかやんないかなあ)

 

2021/10/17 追記)

*1:覚えていた友人から情報貰いました。05年にやってたやつだそうです、ありがとう……!