12/25 Oh!クリスマツリ2019/ザ・プリンスパークタワー東京Melody Line(EC+おまけ)

 

 

 

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アンコールは一転、前から出てくるよに……ん? もこもこの?お帽子? それぞれお色が違う。長谷川さんが白、みったさんが黒、かとちがグレージュ、健ちゃんがちょっと暗めの茶色。

M「ドウモコンバンワ、ワレワレサムイクニからヤッテキマシタ」そういう……展開か…… M「オアツマリイタダキ、ドウモアリガトウゴザイマス。キョウは、ワレワレのサムイクニのサムイサムイウタと、ソンナニサムクナイクニのサムイサムイウタをヨウイシテキマシタ。ワレワレサムイサムイウタウタウ、サムイ」凍えるみったさん。 N「スパシーバ!!」歌う前から感謝しちゃう健ちゃん。M「ソノサムイサムイクニカモシレナイシ、ソノクニジャナイカモシレナイ」

M「サムイサムイクニのサムイサムイウタと、ソンナニサムクナイクニのサムイサムイウタ、ドウゾオキキクダサイ」

 

ということではじまった、「寒いア・カペラメドレー」。イントロでほんのり寒い国の風を薫らせつつ、まずは定番『北風小僧の寒太郎』。今年もクリスマツリにやってきた! \かんたろー!/

1番と2番でみったさんと長谷川さんがリードとベースを入れ替わり。長谷川さんからみったさんへのベースチェンジはシンプルに。

続いて『雪の降るまちを』。歌うみったさんの前を、思い出たちが右から左に通り過ぎていく。そして段々思い出が重くなっていって、なぜかかとちのところに集められて包まれていく。歌いながら包まれた思い出の所在に困るかとち。わかりやすい。

3曲目、『トロイカ』!寒い国の寒い歌!

長谷川さんが訳詞を軽やかに走らせる中で、健ちゃんの「ピシー」な鞭がまたかとちに当たる。これ、後ろで蹄の音とかが、さりげなく細かく作りこまれてるのが面白い。

続いて『ポーリシュカ・ポーレ』。バックをさらっとつなげて、これは健ちゃんがロシア語で。……ロシア語で!?
ロシア語の発音の独特のクセもちゃんと拾ってる、強い……

お次は『カリンカ』。イントロは全員ユニゾンで動いて、再びみったさんにボーカルが戻る。……そのお顔の洗い方は……きれいに洗えてます……?

「アイリゥリ~」のフレーズはかとちがメインで引き取る。そのまま再びみったさんが顔をきれいに洗って、「カリンカ~」でまたかとちへ。なんかちょっと踊りそう、動きそうな気配を見せつつ、まだ踊らない。ここ、色々とよく練られてるなー。

「森の中から~」で、グランドピアノの中からなにかを取り出してかとちの後ろから出すみったさん。……ああ!くまモンだ!くまモンが出た!

そしてその後は歌いながらゆっくり4人がステージに散らばっていって、やっぱり踊る! コサックダンスをする! そして手拍子!どんどん早くなる!それでも踊る!歌う!

曲がカットアウトして、ぴしっと気を付けして、「スパシーバ!」ありがとうございましたー!!

 

M「ということで、改めて、みなさんアンコールありがとうございました。我々この帽子……ロシア帽を被ってるんですけど、誰がどの色にするかっていうのでちょっともめたりもめなかったりしてね。加藤君が白を被るとなんかケガして包帯巻いてるみたいになったりしちゃって。そんな感じでお送りしてますけどもね。

さて、我々4人、なんだか冬生まれが多くて、それぞれソロライブがあるわけなんですけども。長谷川さんは一昨日誕生日でしたけどもね。長谷川さんどこでやるんですか」H「地元なんですけど、藤沢で」M「湘南ですね」H「そうですね、海が近い感じで。チーズとワイン付きで」M「いいですねえ。長谷川さんのギターに合わせてみんなが歌ったりとかもしちゃったりなんかして」H「ああ~。ちょっとしっとりした感じでね、弾き語りでやろうかと思ってますね」
M「長谷川さんといえば、ベストアルバムを出されて」H「そうなんですよ。出口のところに売ってるんですけど」M「出口はみなさんおわかりですね?」

M「健一君はいつだっけ」N「2月1日ですね。表参道(GROUND)で。"オレンジ・バズーカ"っていうんですけど」M「もう弾けちゃう感じで」N「そうですね。ミサミサとがっちゃんと、あとベースにTABOKUNと、キーボードの方で」かとちも来るよ。

M「で、加藤君も」K「そうですね、僕も表参道で。2月の22日にやります。"COOL STYLE"っていって、いつもは"ホッとSTYLE"っていうライブをやってるんですけど、今年はちょっとクールな感じでやろうかと思って。また光田さんにお世話になるんですけど。あとゲストでしゃかりきとか洋輔とかも呼んで……光田さんがアレンジとか構成とかすごいクールでかっこいい感じで」N「あなたは人を呼びすぎなんだよ」K「みんなと一緒にやるの楽しいんだよね」かとけんそれぞれ。K「2020222の日を」M「にーぜろにーぜろにーにーに」

K「光田さんは……」M「僕は2月の15日に永福町(sonorium)で。今年はバイオリンとチェロの方とやります。もう毎年恒例で、ルキャーンズ・フェブリエ(le quinze février)っていうのが、フランス語で2月15日のことなんですよね」N「キャンティってワインがありますよね」M「それはイタリアだよね」健ちゃん、散る。

M「それぞれソロでの活動もありますけどね、ハモカンもまた初夏くらいにやれたらいいなって思ってるので」場所と日付をふんわり頂きました。

 

M「最後にもう1曲やろうかと思ってるんですけどね。この季節にぴったりな曲があって、『サムイデー』っていう」違いますね。M「『Someday』ですね。これは荒井健一君の名曲でね。今日は平日ですけども、本当に年末のお忙しい中で今日ここに来て頂いているみなさんも、今日来られなかったみなさんも、また会えるように、それまでお互いがお互いの生活を大事に過ごせていたらいいなと思っています。改めて、今日は本当に、長いような短いような長い間、本当にありがとうございました」

 

今年最後の曲、『Someday』。一日の終わりに、メインパートが入れ替わり立ち代わり歌っていって、オレンジ色の美しい夕焼けを見ている。ゆっくりと陽が落ちて、変わっていくものと変わらないものの難しさが胸を突く。簡単に語れることこそ、行動で示すことがほんとうに難しいんだ。そばにいて、あなたを想う、そのことが。

また会える日まで、そんな言葉が、ささやかな希望になるように。私はこうやって、割と「また会えている方」だけど、それをお互い当たり前だなんて思わず、ひとつひとつを礎にして、そこからまた始めていきたいな、なんて、最近改めて思うのです。

 

4人が再び真ん中に立って、最後の最後のご挨拶。メリー・クリスマス。そしてよいクリスマスイゴと、よいお年を。

 

ツイート添付とリンク整理は数日中にします。長々とお付き合いありがとうございました。