福島フェス2019 RAG FAIR(その2)

blanche573.hatenadiary.jp

 

ボヘミアン健ちゃんに続くのは、これもおなじみ世界ラリー! 礼「これからちょっと音楽で色んな国を旅してみたいと思います。まずは日本、福島駅から出発します」!? 礼「次は一気に飛んでスペイン、案内してくれるのはこの方です」健ちゃん! 荒「Hola!」\Hola!/ 礼「それぞれの国の言葉で"Hola!"と言いますから、みなさんはそれぞれ"Hola!"と返してください」はーい。 礼「お次はフランスです。わたくしが案内させて頂きます。ボンジュール」\Bonjour!/ 礼「続いてはアメリカです。案内してくれるのはこの方」 慶「Hello!」 \ハロー!/ 礼「RAG FAIRちょっと忙しいので一旦日本に帰ってきます。案内してくれるのはこのふたり」 カニ&ダイチ「こんにちは!」\こんにちは!/ 礼「もっかい飛んで、最後はイギリスです。案内してくれるのはこちらの方」引「……ヘロー」 \はろー!/ 礼「アメリカ英語とイギリス英語とありますからね。その違いも重要だと。それではMUSIC世界ラリー、スタート!」この能書き中に、ずっと上下にうごうごしてるかとちが楽しそうでかわいくて。私はうごうごに弱い。

 

一瞬音が切れて、タイミングを見て、 引「ああ~栄冠は」「君に輝く」! リーダーのフレーズを受けてのユニゾン。小関さん! 確かに福島駅からはじまった!!

短いフレーズだけど、これが入って嬉しかった。もうちょっと福島に足をつけた世界ラリーできないかな、でもそんなにしっかり作りこむには色々厳しいかな、って毎年実はちょっと気をもんでたりしたので。これは、いい!!

礼「出発進行ーー!!」

 

続いて健ちゃん『ボラーレ』。前半はDaichiくんの様子を見ながら、それでも健ちゃんがぐぐっと力強く持っていってくれる。健ちゃんもリズムに聡い人だから、きっと音が見えてて、考えてて。そういうところまで巡らせながら見ると、なんだかぐっとくる。

そして後半! 一気に音が広がって、ああ、健ちゃんのボラーレだよ。古い街の良さに新しい風が入って、景色がどこまでも広がっていく。健ちゃん、今日も元気そうで嬉しい。

 

次は礼央さん。よかった、ちゃんとしたエマニエル夫人…… 礼「エッフェル塔……東京tower……凱旋門……虎ノ門……」あっこっちもいつも通りだ。下がった健ちゃんが後ろで「それは違うもん」な顔と手。半蔵門もあったかな。

エマニエル夫人も通常運転…… 礼「だるま並んでる~~全部ホワイト~~~」ええい礼央さんそのセリフはなんやねん。

その後も歌詞と日本語を織り交ぜながら歌う礼央さん。いつかのエマニエル夫人よりもだいぶ歌いやすそうでよかったなあと思うし、ネタが出てきたら笑っちゃうし、泣き笑いまぜこぜのフランス旅行でした。

礼「もっと酒いっぱい呑んでもええん、や、で……」

 

次は!かとちの『スリラー』!ああああこれはもう大安定。どうしたら恋のマイレージであんなにはしゃいだり、ボヘミアンで(カジュアルな)解散の危機に陥らせた張本人が、どうしてそんなに艶と闇を音楽に同居させて膨らませていけるのか。

これだけで満足だし、まあDaichiくん踊れないだろうし、踊らなくてもいっかなーって思ってたら、最後の最後のサビで5人が踊って。その後ろを鮮やかに駆けていくDaichiくんをみたらまた泣いちゃった。こういうのもありだよなあ。

 

一転戻って日本、KWANIさんの『お祭りマンボ』。カニ「わっしょいわっしょい」\わっしょいわっしょい!/ 塩撒き健ちゃんも健在。

そして後半、Daichiくんがセンターに出てきてソロ! ここはみんなほんとにDaichiくんに任せてくれたんだろう、その後ろのやりとりとかもつい想像してしまう。照明がばりばりと動いて、目でも魅せてくれる。

これは、ほんとに、すごい。Daichiくんだったら今までの世界ラリーだって熟知してるだろうに、新しいものをもってきてくれるその勇気と覚悟。ほんとにありがとう。そしてたくさんの拍手。

 

礼「新しい時代の太鼓、ヒューマンビートボックスをお送りしました。最後はイギリスです。途中今まで行った国の人たちがやってきたら、みなさんも挨拶をお願いします」

最後は恒例、リーダーの"Twist&Shout"。リーダーとコーラスのかけあいとか、コーラスが後ろで手の振りやってくれたりするのが、ああ、戻ってきたなーって感じがする。

荒「Gracias!」\グラシアス!/ 礼「メルシー」\メルシー!/ 慶「I love You♡」\アイラブユー!/ きゃっ。ダイチ「d,d,dm」\ぱぱぱん/ 「d,d,dm」\ぱぱぱん/

引「Thank You!」\サンキュー!/ カニ「どうもありがとさん!」 こちらこそありがとさんでした!!

 

礼「みなさん盛り上がってますか……?」いえーい! 礼「そろそろオリジナルやってもいいですか……?」どうぞどうぞ……! 礼「ついてきてくれますか……?」もちろん……!

 

ピッチパイプが鳴って、きたよ『ハレルヤ』!! かとちの投げキッスがあって、その後にちょっとふふふってかとちが笑って。なんかもう、血が沸き立ってしまう。お互い身体が覚えてるんだ。

「攻撃性でグサッ」と洋輔さんに刺されてる礼央さん。礼央さんの心配なんてそっちのけになってて、それよりも! 目の前に! RAG FAIR!! みたいな。私が待ってたRAG FAIRだよ、ほんと、これ……

KWANIさんはなにかで苦しんでいるところに飛んできてくれるらしい。すっごく個人的な感想なんだけど、KWANIさんにはずっとこのまま歌っててほしい。

ほんで健ちゃんですよ!! 健ちゃんほんとに調子がよくて、元気そうで、見てるとほんと「ガンガンいこうぜ」って気持ちになる。全体を引っ張るわけじゃなく、後ろから勢いづけていく感じ。それに礼央さんもかとちもバックも応えていくわけで……見てて聞いててとにかく楽しい。大好きです、ハレルヤ。

 

そのままもう1曲、『ラブラブなカップル フリフリでチュー』。かとちのフレーズからもう歓声。今、これを、ここでやってくれることに、なんかすごく色んなものを感じてしまう。 

サビのお手振り、ステージ上で一度はじまったらみんながずっと、ずっと続けてくれて。進行上止まるときがあっても、それでもすぐにまた誰かがはじめて。法被の青い袖が鮮やかに揺れて、ほんとうにほんとうにお祭りだと思った。

 

キリがよいので今回はここまで。
残り1記事です、遅筆ですがおつきあいください~