10年前の「今日」の話

なんとなく気づいてしまったので……書いてるうちに日付過ぎたけど!

普段のポップで明るくて、色んな人を褒めちぎりまくるような記事とはだいぶ毛色が違うかもしれません、が。

 

10年前の1月13日、RAG FAIR活動休止の発表がありました。

私は当時東京(自宅)にいなくて、外部との連絡・情報手段もそうそうなく、数日後東京に戻ってきてから、季節外れの会報封筒で全てを知ったのでした。TVはあったけど、ハモネプを楽しんでいる場合じゃなかった(放映日は1月15日でした)。

 

憶測で書くけど、なにか「別のこと」をやりたかった人が、「新年度」に合わせたくて……もしくは合わせざるを得なくて、あんなばたばたした運びになったんじゃないか、とは振り返って思います。

(音源的にもアルバム出て以来なんも新譜なかったし、NSHは映像化できないライブだし、商業的にもキリがよかったのかな(もしくはMMT作る時からこういう展開を見据えてたのかな)……とも少し。レギュラーを終わらせざるを得なかったのは本当にもったいなかったなあ)

せっかくなら最終FC公演をリーダーの誕生日にして、華々しく終わろう! という目論見は、全て崩れ去ってしまうわけですが。

(震災の影響で、3/20 東京国際フォーラム ホールC公演が4月のZepp Tokyoに振替延期になりました)

 

そんなわけで、10周年も、15周年のお祝いも彼らはできてないのです。誰も悪いわけじゃなくて、多分みんな「いい人」すぎてこうなってる。

時間が沢山増えて、かといってなにかを楽しむ力もなくて、結果私は、いくつもの「もしも」をぐるぐると考えてしまう。書けること、書けないこと、言いたいこと、言えないこと。

 

今の活動状況はもちろん重々承知の上で、その分たくさんたくさん、「ありがとう」と「おめでとう」が言えたらいいなあという気持ちをこめて。