"さよなら"たりないふたりーみなとみらいで会いましょう

blanche573.hatenadiary.jp

 

https://www.oricon.co.jp/news/2147974/full/

 

2012年、旧汐留AXで見たふたりを、昨日は映画スクリーンの向こう側から見たのでした。

というかオリコンさんはそれなりにいい感じにまとまってる記事を出してるけども、私が実際みたのは、どっちかっていうと『異種格闘技』。

 

安島さんからのアナウンスがあって、ホワイトボードがあって、ブザーがあって。ブザーを押して漫才の打ち合わせをする形式なんだったら、ろくろく打ち合わせをせず押す悪童がいるだろうな~と思ったら予想通りで。だってあんなに各所で「早く漫才がやりたい、早くこの鎖を外してくれ」みたいなこと言ってるんですよ。そりゃ打ち合わせなんかすっ飛ばしてくでしょうに。

 

漫才の入りの音楽が、たりふた収録ではすっかりおなじみだったGoing Steadyの"Baby Baby"で、この時点で泣いてしまって。そっから約80分ですよ。センターマイクがあって、ふたりがいて、そこでだいたい80分。後々出てきたホワイトボード、その内容の半分も書かれていなかったような……裏があったのかな……?

 

そのあと反省会があって、さらにもうひと展開あるんだけど、そのもうひと展開のある場所でもう一回私は泣きました。あんなに鮮やかに飛んでいくネクタイを初めて見た気がする。

 

たりふた一期のTVシーンを改めてみると、ふたりが黙々とそれぞれのPCに向かって、twitterアカウントを介して毒を吐いたりジャブの打ち合いをしている様子は、どっちかっていうと、ゲーセンの格ゲーに近いものがあるなあと思う。その延長線上で昨日見たあれは紛れもなく異種格闘技だし、紛れもなくたりないふたり新ラウンドでした。

 

それにしても5年分の持ちネタが入り乱れたな~! ひまわり(と子犬の7日間)懐かしいな、見に行ったなーとか、確かにお互い本出したなーとか、"人には人の乳酸菌"があるなーとか、やっぱりニクいね。

 

お互いの映像がちょくちょく入る構成を取っていて、最後の映像の若林さんが「漫才1本やって、もう1本やりたいですね」って言ってて。それは全てが終わった後の笑いだし、これからへのふたりへの笑いでもあるんだろうなと。

「さよならは別れの言葉じゃなくて 再び逢うまでの遠い約束」という言葉(歌詞)がある一方で、「さよならだけが人生だ」という言葉もあって。人間が何かに別れを告げること、そして新しいなにかを取り入れていくこと、それでもその人の根幹や、芯みたいなものは変わらずあること、そんなことを今書きながら考えています。難しいね。

 

日テレで今日の模様が再編集されて放送されるらしいですが、なにをどうしてどう60分になるのかさっぱり読めないです。私もビオフェルミン飲んどいた方がいいかな。

 

そんなこんなでたりないふたりでした。よいものの目撃者のひとりになれた気がします。ありがとうございました!

 

おまけ)

https://news.mynavi.jp/article/20191009-tarinaifutari/

 

https://news.mynavi.jp/article/20191101-917660/

 

 

 

たりないふたり

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  • Creepy Nuts(R-指定&DJ松永)
  • ヒップホップ
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BABY BABY (ALBUM VERSION)

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