05/26 カゼカヲル☆ソラカケル/天王洲KIWA(カゼのライブ) EC+おまけ

 

 

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アンコールで出てきたみなさん。土井さん・新ちゃんさんもありがとうございます! 

M「はじまるときに素敵なギターの音楽がかかってましたけど……」照明変えて、わざわざ曲をかけなおしてくださるPAさん。M「長谷川さんがついにソロでアルバムを出されて」H「そうなんですよ。今までの曲をまとめた、いわゆるベスト盤なんですけど」M「そんな長谷川さんのアルバムが出口に売ってるんですけど、出口ってみなさんどこだかご存じですか?」H「出口っていうのは、来るときに入口だったところですね」M「そうなんですよ、来るときに入口だったところは、帰るときには出口になってるんですよ。不思議ですねえ」

M「あとなんだっけ、携帯につけるリングも売ってるんですけど」N「僕もこれ使ってて、最初は邪魔だったんですけど、慣れるとすごく楽で、もうこれがないと落ち着かないです…… 『埼玉県 40歳 男性』」M「実感のあるコメントを頂きました」星5つ!

M「さて、我々がこうして出てきたということは、今から曲を演奏するわけですけども。こうして今日はサポートもあることだし、QUEENをやろうと思って。"ボヘミアン・ラプソディ"って映画もヒットして、クイーン……フレディ・マーキュリーの半生を描いた映画なんですけども、本日は埼玉県からフレディさんにお越し頂いて」フレディ健一さん。

 

ということでアンコール1曲目、"Don't Stop Me Now"。限りなく野外に近い会場で、この6人で健ちゃんのクイーンを最後にもってくる。みったさんのピアノと健ちゃんの歌からはじまって、熱と勢いを帯びていく。そこにいるのは健一さんであって健一さんでないような、エネルギーをもつ誰かであるような。ほんとに屋外で日差しと曲を一緒に浴びているような、目と耳の情報全てが音を作る世界になって流れ込んでくる。

 

一瞬"We Will Rock You"をアカペラではさみつつ(順番不安だけど多分ここ)、みったさんが戻ってきて"Bohemian Rhapsody"。途中のコーラスの"Anyway the wind blows"で、ああ、この曲はこのタイトルのライブの、最後の最後に持ってきて然るべき曲なんだと気づく。全てが再びぴたりと噛み合って、終わりにはただただ風が吹いている。どうやったらこんなにも見事な、美しい幕の降ろし方ができるのか。

"Anyway the Wind Blows……"、健一さんが歌詞をなぞって終わっていく。ほんとに長くて盛りだくさんのライブで、それでも終わりには"ただ風が吹いているだけ"。すごい、ほんとにこの4(+2)人組はすごい。楽しむべきところは楽しんで、締めるべきところはしっかりと締めて。

曲のそれぞれの世界観や、全体の緩急ががっちりとつくようになってきたことを強く実感したカゼとソラのライブでした。

秋ツアーの話も日付と会場だけ出しておいたので帰りにパシャっと、なんならメモに書いていってくださっても、なみったさん。 

 

最後は土井さん新ちゃんも一緒にいつもの肩を組んだご挨拶。ひとりひとり帰っていくとき、新ちゃんと同じタイミングで出ちゃった長谷川さん、どうぞどうぞ、って両手で新ちゃんに道を譲る。ささやかなことだけど、そういうことがきちんとできる人たちが揃ってるの、ほんとにハモカンは素敵なバンドです。

 

おまけ)

・夜はHuman Nature、Rossanaが本編で入れ替わり。Rossanaは6人でやったら面白いだろうなーと思ってたので、ほんとに嬉しく面白く。これを4人でやってたと思うと、差分の目玉がよっつぐらい飛び出ちゃいますね。
Human Natureは直前で健ちゃんがイントロのグロッケンを練習し始める。そしてかとちの身体の使い方……静と動、というのかな、スッと一瞬で動きを止めて、そこから歌詞を吐き出していく。これがまた美しく、昼と夜の境のあわいに、最後に残る微かな光のようで。

・そしてECの最後の最後は"We are the Champions"。健ちゃんがずっと入り込んだまま歌ってるんだけど、一瞬その顔が崩れて、"素の健ちゃん"がぱかっと見えて笑って、「歌って」ってしてくる。健ちゃんいつの間にそんな技を覚えた……?

・夜のMC(抜粋)

M「僕らこう、なんていうんでしたっけ、スカーフ巻いてるじゃないですか。あれお昼の時2つしかなかったんですよ。4つあったはずなのに。でも2つしかなくて。……どこから出てきたと思います? 長谷川さんのところから出てきたんですよね。長谷川さんがみっつ巻いてたんです」H「どうりでやってる時に暑いと思って」M「しかもそれに気づいたのが、昼公演終わって、『ありがとうございましたー!』って下がって、『あー疲れたー』って外した時」K「俺その時ちょうど見てたんですけど、手品みたいに外しても外しても出てくる」「マジックみたいだったよね」 後々『風を集めて』で布が集まってきちゃった長谷川さんでした。

 M「お昼は"風と共に去りぬ"で我々が入ってきたんですよ。で、夜は"ショーシャンクの空に"。有名な映画ですけど、言われたらああ~ってなる」ああ~。

 M「アルバートハモンドが加藤君の大好きなカーペンターズで作詞作曲した曲があって。"I need to be in love"、"青春の輝き"って曲ですけど。またいい曲ですよね」ピアノを弾きだすみったさん、追従する長谷川さんと健ちゃん。さあかとち歌うぞ~…… M「っていう曲なんですけど」「いい曲ですよね」M「イントロがいいですよね」H「イントロがね」N「イントロしかやってないですけどね」うなずくんだけど釈然としないかとち。

M「なんでみなさんはじめて聞いたばっかなのにそんなにすぐ歌えちゃうんですか。加藤くんなんでだと思う?」ええ、って顔をするかとち。M「実は昨日みなさんの家にね、留守電で入れておいたんですよね。"ランエンランエンラン"、ガチャ、って」 

 

 

 

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