10/20 福島フェス2018 RAG FAIR(その2とおまけ)

 

礼「……えー、マイケル加藤さんのスリラーと、フレディ健一さんのボヘミアンラプソディーでした」まぜこんだ。礼「"ボヘミアン・ラプソディー"は来月映画も公開されますから。ぜひそこの六本木TOHOシネマズで見て頂いて。別に宣伝してるわけじゃないんですけど」

 

礼「福島といえばやっぱり洋輔ですよ。ラジオのレギュラー2本持ってて」引「ありがとうございます」礼「どことどこでやってるんですか」引「NHK福島さん*1ふくしまFMさん*2です」礼「週2回も福島で。大丈夫なんですか? ライバル同士じゃないんですか?」引「……それは、」礼央さんにこっそり耳打ちのポーズ。「みんなが家族というわけですよ」お、おう?

礼「洋輔さん福島いくたびに毎週写真送ってきてくれるんですよ。グループLINEで。あっ我々グループLINEやってるんですけど」知ってる。「こないだなんかきれいな水辺の景色送ってきて。猪苗代湖?」「あ、それ海ですね」?「……会津の海ってこと?」「……いや、逗子の海ですね」ここらへんでもう周りがざわつきはじめる。察するの早すぎるでしょ……ぎりぎりまでMC聞くのがマナーやで……

礼「休みがないだろうけど楽しんでるなリーダーって思ったよ?」引「あれは福島の海ではございません!」礼「……え?福島の海でしょ?」引「あれは逗子の海でございます」奥「おれんちー!!」礼「あ、そうか、海は全部つながってる、と」引「あの写真は、神奈川県逗子市の海です!!!」一歩も引かないリーダー。礼「んじゃあ言いますよ」引「なんですか?」「言いますよ。グッディ!のコメンテーターとして言いたいんだけど」そんなおっくんはさっきからずっと向こうの方指してるし。引「テレ朝ですね」なるほどそうか。

礼「あっここテレ朝……」ちょっと迷ったものの、「もうはっきり言いますよ。洋輔さん、これは浮気じゃないんですか」ここまできたらもうおなじみですね。っていうか、ほんとにこれやるのか……

引「えーわたくし、福島フェス実行委員でありながら、今年の夏の唯一の海を、おっくんと一緒に逗子の海に飛び込んで捧げてしまったことをここに深くお詫びしたいと思います。誠に申し訳ございません。

……『フラっとしちゃって、ゴメンなさい』」

 

やるんだー!福島フェスでこれやるんだー!

出だしの音取りでちょいとふらっとしたけども、気合でそのまま続行。つくづくマンパワーがある。

ひいきめに見てる節もあるかもしれないけど、サビ前のかとちのワンフレーズってやっぱりすんごい色っぽいんですよ。

そしてやっぱりこれも踊る!スリラーとは一転こっちは会場も踊る! 直線距離だとかとちとリーダーの間くらいの位置にいたので、「ラブユーベイベー」とか「ホットにアイスよ」の指差しがどっちを見たらいいかわからない罠。今年は動きを楽しむ曲が多くてほんっとに楽しい。

そしてそんな風に油断して見てたら「いつもの笑顔」にやられるっていう。もうそういうのがさあ……すき……

納得したでしょう?のにっこりおっくんも久しぶり。

最後のターンで礼央さんが小ネタ挟むのも相変わらず。わざわざ眼鏡外して変な風にかけ直したのちゃんと見たんだからね!

そして曲が終わってからもう一度、全員で。

「フラっとしちゃって、ゴメンなさい」 ぺこり。

 

そのまま続くのは「HANA」。今年は後ろの照明が華やかになったことに改めて気づく。おっくんのボイパで会場の手拍子をゆるりと確かに立ち昇らせて、曲にはいっていく。

礼央さんも、かとちもほんとうに気持ちよさそうに、楽しそうに歌う。サビのところで礼央さんがセンターにいて、洋輔さんも前に出てきて、お互いがお互いを見ながら歌ってて、声を重ねてて、本当にこういう瞬間を私は待ちわびてたんだって思った。

間奏の手拍子はNanairoよろしく健ちゃんがあおってくれる。健ちゃんがこういう曲の間奏で自分から前に出てくるの、かなり珍しい印象。健ちゃんは最近調子がよいな、ってシーンが増えてきて、みててほんとうに嬉しいんだ。

 

ということで、今年もここで藤原カズヒロさんご登場。はじっこに行きすぎて合流タイミングを見失う健ちゃん。

藤「いやあ、ほんとありがとうございます。やっぱりすごいですねえ。もうみんな福島出身でいいですよね」礼「そうですね、我々もう九分九厘福島出身なんで」藤「残りの一厘が気になるところですけど」気にすべきは残り9割では……?

礼「もうIターンラッシュすればいいんです」引「Iターン?」礼「Uターンラッシュってあるじゃん? "行って、戻らない"からIターンラッシュ」意外とIターンラッシュの知名度が低くて私はびっくりしたよ……?

藤「そうですね、じゃあ新幹線で帰りましょう」礼「はやぶさは停まらないですから」藤「やまびこやこだまですね」!? 礼「こだまは違います」詰め寄る礼央さん。藤「すみません」礼「こだまはJR東海です!!!」

そしてここで1枚集合写真。藤「なんだったらお客さんも一緒に……」!!! 礼央さんと誰かさん(多分リーダー)、身体の向きが逆ですよー。

そうして撮った写真が公式に上がってるお写真なのでした。しかし何人いるんだこれほんとうに……

 

藤「ここで、RAG FAIRのみなさんにもうひとつお願いがありまして」こっそり出てくる福島フェス・オールスターズバンドメンバー。 藤「今日出演したみなさんにお願いしてるんですけど、あのー、"福島じゃんけん"というのがありまして、それをやっていただけないかなーと……」ぜひ喜んで!藤「ありがとうございます。あ、じゃあ、(初代ミスおちょ娘の安竜)うららちゃんにまず商品をこちらに持ってきて頂いて……」ん? 藤「東京ベイ舞浜ホテルのペア宿泊券です!」いやちょっと待て。礼「景品はこのパネルですか?」そういうことじゃなく。藤「後援してくださってるんですよ。ホテルの宿泊券を」礼「宿泊券とパネル……」礼央さんはどんだけパネルをプレゼントする気やねん。藤「舞浜経由で福島に行って頂いて。あくまで舞浜は通過地点です」礼「京葉線からの東北新幹線」な、なるほど……?

藤「で、誰がじゃんけんします?」礼「それは今から我々が公式にじゃんけんで決めます」おおっ!

そしてステージでじゃんけんをはじめるRAG FAIR。じゃんけんにめちゃくちゃ弱い誰かさんがいるのは某所の秋ツアーで存じてますが、いやはや意外と決まらない。「……ここはやはり私がやらねばと思ったので」ということで引き取ったのはやはりリーダー。

藤「いいですか、みなさん。正直ベースでお願いします。来々世につながるじゃんけんですから。よろしくお願いします」

福島フェスではもはや恒例ですね。生バンドでヒゲダンスのテーマ、をバックに福島じゃんけんのコーナー。しかしリーダー以外のメンバーがそのまま突っ立ってるはずはなく、KWANIさん含めてヒゲダンスを踊りだす。こういうときのノリのよさはやはりKWANIさんですよね。

そしてリーダーが高々とこぶしをかかげてるのに、礼央さんがじゃんけんをやる風体でリーダーの前に出てくる。藤「礼央君じゃないですよ~、引地さんですからね」どうもすいません。

下がった礼央さん、かとちを前に押し出す。そのまま勢いでヒゲダンスしながらリーダーを回るかとち。手を振りながら後に続く礼央さん。健ちゃんはダブルピース。おっかけてKWANIさんおっくんもヒゲダンスでぐるぐる……ってじゃんけんの手が! リーダーの手が!見えないって!

 

一応ガチ参加したものの、1回戦であえなく散りました。敗退したからぐるぐる撮影チャンス! と思ったらそれは最初だけだったらしく。それでもヒゲダンスを踊り続けるかとち。いつのまにやらKWANIさんおっくんが健ちゃんの方へ、健ちゃんがリズム隊の方へ立ち位置が入れ替わってる。KWANIさんが後半でやってたダンス、あれなんだったっけな……

そんなこんなでストレートに1人選ばれて福島じゃんけん無事終了。藤「あとで舞台袖に来てくださいねー」礼「パネル持って帰るの大変ですよー」

 

バンドが来たからにはもう1曲、「Good Good Day!」。裏拍で手拍子がずっと続くのに時の流れを感じる。

洋輔さんが毎年のように「福島フェスは(人生の)走馬燈」ってtwitterで言ってるけど、それをとても強く感じた1曲だった。なぜか脳裏に、ちょうど2年と5か月前に同じ曲を聞いた時の風景がばあって蘇って、ああ、ここでまた出会ったんだ、出会えたんだ、そう思った。大好きだよ。

いつの間にか雨も上がってて、そういうところにもほっとする。晴れてても、雨が降っても、今日の福島フェスが、ひとりひとりにとってとってもすてきな一日になってますように。

 

引「最後にもう1曲。みなさんひとりひとりにふるさとがあると思うんですけど、それぞれのふるさとを思い浮かべながら聞いてほしいなあ、という曲です。今日は来てくれて、ほんとうにありがとうございました」

 

最後は福島フェスですっかりおなじみ、「予定~福島に帰ったら~」。Aメロを2行ずつ歌い継いでいくのがお決まり。今年は割と歌詞は忠実に……なってたかと思いきや、礼央さん「福島に行くのなら宮城は遠すぎる/福島に行くのならさいたま近すぎる」。RAG FAIRのふるさと埼玉……!

そしてリードを狙うおっくん……をリーダーが阻止。KWANIさんだって歌えてたのに。歌うリーダーの後ろであっかんべー。最後まで小ネタに全力なのがなんだかもう。

2番でようやくマイクが持てたおっくんに拍手。「(日本酒を)呑みすぎて呑みすぎて東京に帰れない」帰っておいで!!

 

らーら、らーらの部分は今回会場コーラスなしかなーと思いながら聞いてたら、途中からゆっくりこっちの音を拾ってくれる。そのうち健ちゃんが、リーダーがマイクをこっちに向けて。いつのまにやらメンバーが手を左右にゆっくりふって、こっちもそれに応える。楽器の音も減って、会場にゆっくり声だけが響く。

お互いきっと、変わったところ、変わってしまったところがあるんだろう。でも、いいところも悪いところも、ぐるっとまとめて、RAG FAIRRAG FAIRらしさって、やっぱり変わってない。RAG FAIRのふるさとはRAG FAIRなんだ、って、強く思う。

 

「ありがとうございました!」メンバーとバンドメンバーがはけて、手拍子が続く中でカズヒロさんとMCのお姉さんが出てくる。

藤「ありがとうございました、RAG FAIRのみなさんでした。この後ステージの右側でCDを販売するということで、よかったら……」つつつと駆け寄ってカズヒロさんに耳打ちするスタッフさん。「……ん?"アルコールはもっと飲んでください?"」?…………!!!

そのまま去っていくふたりと再び規則正しい手拍子。これで我々察せるんだぜ。

 

そして、3年目にしてようやく、ようやく来ましたアンコール!

引「アンコールありがとうございます。みっつ言いたいことがあります。ひとつめ! CDが向かって右の方にあります! ふたつめ!11月4日に福島でライブをやります*3。みっつめ!!来てくれてありがとう!!」

 

歓声のあとではじまったのは「Hound Dog」。礼央さんからはじまって、健ちゃん、リーダー、かとち、もっかい礼央さんに。リーダーのところの連符が好きなんですよ。

そのあと全員がステージ真ん中にぎゅっと集まって、カウント強めに出して、「You ain't nothn-」からもう一度一気に駆け抜ける。こちらこそ来てくれて、アンコールもあって、ほんとうにほんとうにありがとう。

 

メンバーがいなくなって、ステージはそのまま初日フィナーレへ。ここまでいたからには最後まで見届ける。

 

私はその後、ばたばたしててサイン会に顔すら出せず、会場で迷い、気づいたら三角コーンが出て会場に戻れなくなってました。今年3回目なのに迷うんかい……(ちなみに一昨年も迷った)

サイン会、目視では礼央さんリーダーかとちがいたのを見たんですが、どうやら全員いたようで。本当に遅くまでお疲れさまでした&ありがとうございました。ハモカンアルバムを出してから初めてだったこともあって、きっとたくさん人がいたのかな。買えなかった人、買いそびれた人は通販やお取り寄せでよろしくお願いします。

 

以上福島フェス本編でした。今年もありがとうございました。

 

 おまけ)

今年は引用RTも多いので抜粋。

なかなかちゃんと写ってないけど、メンバーみんなリストバンドつけてるんですよ。えらい。

 

 


 

 

 

  • 今年は二階堂和美さんを目標に到着しました。あのお衣装どうなってんだ……と思ったら後ろがチャックだそうです、って、え、ほんと?
  • 音速ラインさんも気になっていたので聞けてよかったー。お酒の曲いっぱい、ビールの曲もいっぱい、ということで多分らぐの酒飲み組と意気投合できる。呑めば呑むほど強くなる!(カズヒロさんいわく、「めったに福島から出てこない」そうですが)
  • 堀下さゆりさんは小鹿さんのようなほんわかしたお方で、一気にステージを取り囲む雰囲気が平和になる。私つくづくこういうタイプの方に弱いな……って見てて思いました。
  • 富澤タクさん。3年目にしてようやく『予定』のHPを掘り当てられました。ありがとうございます。つばの広いお帽子と眼鏡が印象的。ちょっと洋輔リーダーに似てるかな、とも。
    お次に出る城島リーダー(TOKIO)に楽曲提供なさった「ラブラブマンハッタン*4」を歌って下さったのも嬉しかった。ああ、こういうのありだよねーって思った。
  • そして城島リーダー!!!こういう感想を抱くのが正しいかどうかわからないんですけど、「TVで見たまんまの人だ」って思った。TVよりもちょっとギャグネタ多め、だけど他のメンバーのドラマの宣伝もして、きちんと福島の素敵な話をして、とても誠実な方だとも思いました。
    そしてまさかヒゲダンスと福島じゃんけんをやって下さるとは思わず……すごいよダンスがめちゃくちゃキレッキレなのにターンとかアレンジとか小ネタ入れてくるんですよ。RAG FAIRに入りませんか(無理です)
  • 福島ドキドキゲーム(という名のトマトジュースの中に混ぜられたタバスコを引き当てる会)、勢いよく手を挙げたものの歯を痛めてたことに後で気づく。当たらなくてよかったです……
  • 六本木ヒルズアリーナに行く途中や周辺で、ポケモンGOのリアル空中庭園イベントやってました。イーブイピカチュウの紙サンバイザーを配ってたらしく、お昼ごろ福島フェス会場に着いたらあっちこっちにポケモンがいる、なんだかほんとに地域のお祭りみたいな感じ。サンバイザー欲しかった……

そしてどこだったかMCのお姉さん「6人目のRAG FAIRメンバー……」やめてその表現我々がいちばん堪えるやつだから……

来年もまた会えますように。今年もほんとうに、2日間お疲れさまでした。