すきなものをすきなだけ

みんなと一緒なんて、きっと、つまらないでしょ?

10/14 福島フェス2017 RAG FAIR(後半、おまけ)

前編の記事はこちらから。

ということで藤原カズヒロさんご登場。あれ、さっきそんなにバッジつけてました? 藤「……なんか、ここで僕が出てくるのもおこがましいんですけど」礼「いやいや、何言ってるんですか」藤「いや、ステージの途中で入ったのは言いたいことがあるからで。……お前ら、さっき(=ひとつ前)のわらじ踊りよりも盛り上がってたじゃねーか!さっきよりも明らか声でけーじゃねーか!どういうことだ!」健「でもそっちも盛り上がってたじゃないですか~」藤「嫌味にしか聞こえない……」健ちゃん自由の子。「わらじ、ここのステージの下にあるんですよねー」「全長12mだってね」この下り誰が喋ってたかな。洋輔さんだったかな。それとも後の所でだったかな。

 藤「あとね、SNS見てると言われるんですよ、『RAG FAIRの出演日早く解禁してくれ』とか、『らぐがわからないから休み取れない~』とか。……でも、この6人のスケジュールみたらわかるでしょ!」なにか言いたそうに前に出てくる礼央さん。藤「レギュラーから察して下さいよ!」礼「俺は1人しかいないの!」「ね?」勝ち誇る藤原さん。礼「でも、去年はこっちが先に決まってて、日曜に来ちゃったから……」そうなのよね…… 礼「来年も土曜日です」おっと!?

引「……あの、さっきよりバッジ増えてません?」藤「そうなんです。なんとしてもRAG FAIRのファンの方に買って行ってほしい、ということで、宣伝で沢山付けてけ!って」引「ぜひとも缶バッジを記念にしてもらって、これをみて福島フェスの事を思い出してくれたらな、と。よろしくお願いします」藤「……やっぱりラジオのふたりが出てくるんですね。よく喋る人が出てくるんですね」藤原さん、それ逆で、よく喋るからラジオやってるんだと思うよ?

藤「僕が言うのもなんですけど、去年とセットリスト一緒なんですけどね」礼「一緒じゃないですよ!これでも結構努力して変えてるんですよ!」色々あった。知ってる。

そして藤原さんいらしたので福島フェスオールスターズバンドもご登場。楽器のビニール外してスタンバイ。

礼「バンドが入るとおっくんが自由になるんです。ドラムやらなくてよくなるから。もしかしたら歌っちゃったりするかもしれません。日本酒を飲みに行っちゃったりするかもしれません」そのまま上手側のお客さんに語りかけ始めちゃうおっくん。奥「日本酒飲みに行けるねえ。行こうかなあ。でも遠いなあ」おいでおいでー! 礼「じゃあドラムが好きなのか嫌いなのかって話になりますけど、……ドラムの佐久間さんのこと、好きですか?」奥「すきです」礼「じゃあパーカッションにいけばいいじゃないか、っていう話もある。でもパーカッションもちゃんと人がいる。パーカッションのASA-CHANGのことは好きですか?」奥「だいっすきです!!!」

礼「……次にやる曲なんですけど、こういう手の振りがあって」待ってたGood Good Day! 今年はちゃんと手の振り紹介してくれてるの嬉しい! 礼「……これ、いつも気になるんだけど、お客さんと俺たちの方向ってどっち?鏡でやるの?」引「んなもんどっちでもいい」礼「……えー、福島への愛があればどっちでもいい、と」引「いっそのこと、わらじ祭りの手の振りでもいい」いいの……? 礼「楽しければなんでもいい、と!」そうだよ、楽しいことがなきゃ馬鹿みたいじゃん!?

 おなじみ「Day,by,day」のコーラスから始まって「Good Good Day!」。この曲ももうそろそろ10年目じゃない……? ひえ……とか思って、帰って調べてみたらちょうど2017/10/14で9周年でした。なんか、じんわり、色々あったなって思う。君がいる日々がこんなに素敵だなんて、ねえ。

そんなじんわりをもっていったのはリーダーかとけんのサビのわらじ祭りの手のふりです。最初は普通にやってたのに2回目くらいから急にやりだして。一瞬めっちゃ笑って、でもすぐその後に同じ手の振りを続ける。前半のSPAIN与作でも書いたけど、ああ、こういうのが福島フェスらしいな、お祭りだなって思う。すごく楽しい。

そして2番。自由なおっくんは日本酒……を飲めずにペットボトルのお水をごくごく飲みだす。心もバッグも引きずって帰れない礼央さん。おっくんがこれまためっちゃいい笑顔でね。楽しそうなんだ、とっても。

2番サビは最初からわらじ祭りの手で。最後のサビの最後で、「雨が、」って歌っちゃった礼央さんの、あ、って顔を見逃さなかった。そうね、雨が降ったの強調しなきゃね……

アウトロで、礼央さんがぽつっと「福島で」って言って、「Day,by,day」のコーラスが「福島で、Good Good Day!」になる。最初っからここに当てはめるためのリズムみたいだ。最後は「福島Day!」で、道中色々あったけど、これでしっかりしめられるのがRAG FAIRだなって思う。でぃ、の発音とかね、すごく、もう。

礼「……いやー、わらじ踊りってなんにでも合うんだね」感想がそれ……? 引「ありがとうございました。もう一曲やろうかな、って。去年も歌った、富澤タクさんの『予定』って曲なんですけど」福島に帰ったら、それぞれ色んなことをするって曲。震災を機に福島バージョンが作られた曲なのよね。

リーダー→かとち→健ちゃん→中田さんリード。去年は歌詞が飛んでたかとちのいかにんじん、去年も歌えたままどおる。中田さんは「ユナイテッドFCの試合を見るー」でちゃんとボール蹴ってらしたり、「ファイヤーボンズの試合に行くー」でちゃんとフリースロー決めてらしたり、ここでも小ネタ満載。2番はかとち→礼央さん→おっくん→リーダーの順で、かとちが「薄皮まんじゅう食べるー」と「喜多方ラーメン食べるー」の時に、隣の健ちゃんが「この子食べ過ぎ……」みたいな視線を送ったのを忘れない。礼央さんは時節柄新幹線ネタ。「福島に行くのなら、大宮駅過ぎる/福島に行くのなら、那須塩原過ぎる」おっくんは日本酒を飲んだ翌日に洋輔さんと路ビール飲みに行くそうです!どんだけやねん!

最後の「らーら、らーら」と、もっぺん回ったAメロは会場と。相変わらずマイクを向けてくれる健ちゃん。去年よりキー低めだからオクターブ上に行った人もいるのかな。誰かが手の振りで音高示してくれてたからやりやすかったです。

 

去年よりきれいに終わったなあ、いいなあ、とか思ってたら退場間際に礼央さんが「バッジ買ってバッジ買ってバッジ買ってね~」とかどこかで聞いたことあるようなマーチっぽく歌うからなんとなく出ちゃったアンコールの手拍子。アンコールないのにそういう煽りしちゃだめだよもう!!

帰りは中田さんのサインが貰えたらレアだな~とか思っていたら、物販に礼央さんと洋輔さんがいたそうな。ものすごい人でびっくり。長々とお疲れ様でした。

 

ということで本編でございました。おまけは追記に。

  • 福島ユナイテッドFCに呼ばれて行くと勝ったことがない……」と嘆くリーダー。次は中田さんを連れて行きます……?
  • 選手入場曲を作っているけどタイトルが未定な模様。藤「今日思いついた方は洋輔さんの事務所じゃなくて僕を通して下さい!仲介料を貰います!」
  • 直前の宿泊券争奪戦のじゃんけん大会で、素敵なお着物にヒゲダンスを踊りながら登場してらした女将さん……強者……
  • いい感じに酔っぱらってらっしゃった蔵元の方が勝ちあがり、宿泊券よりも蔵元の宣伝をしてじゃんけんが流れたっていうのがとっても面白かったです。どのみち押してたから20分押しとか関係ないね!
  • RAGのステージが終わった後、一斉に洋輔さんのお名前の提灯を撮影しようと人が群がっていたのが面白かったです。みんな次はWAEプロジェクトの提灯も撮ろうね。

 

福島フェス公式

 

リーダー

 

礼央さん

 

かとち

リンク貼らないけど、FBの同じ投稿を見ると色々面白かったり。

 

おまけのおまけ)

 

 

なんで前編からこんなに間があいたのかっていうと、しあわせな気持ちで家に帰った後、「一気に伸びた関連ツイート群」とか、ある程度後ろから見ていたから前の人たちの場所取りとか、カメラの構え方とかを見ててすごくもやもやして書きすすめられなかったから。

カメラを構えた時にどうしても他の人のカメラが入る位置で(遠因として前の方の人がカメラを高くあげていた、というのもあるんだけど)、「私は目の前にいるRAG FAIRを"もの"として消費してしまっている」という自分に吐き気がして、2枚撮ってカメラを下げた。

それで、ここでこうやってレポ記事をがつがつ書いてしまうのも、沢山写真を撮って"消費"する人たちと同じようなこと、もしくはそれらを助長するような行為をしているんじゃないか、と思ってしまって。

もちろん毎月の活動をまとめている身としては、メンバー個人の色んな活動に行ってくれるのはとても嬉しい。メンバーそれぞれが、RAG FAIRという形を最優先しなくなった今、それぞれの活動自体に興味をもって、「まだあの人たち楽しいことしてるらしい!」ってなるなら更新している甲斐もある。

でもさ、いや、だからかな。グループとして活動するときだけ来て、ちやほやにほめそやして、またグループの活動だけを求めて帰っていくのって、私の中でなにかがひっかかる。もちろんグループとして集まるということはある程度の色んな数字が伸びるのは承知の上だけど、もうこういう形を取るようにしてからそれなりの年月が経とうとしているわけで。だとしたら、こちらもある程度、もういい意味で割り切ることが必要なのかなって。

来年はもっと純粋に楽しみたいな、っていうのがちょっと経った現時点での感想です。それではまた次の記事で。

 

*かとちと中田さんが一緒に帰るところを見た、という証言を頂いております……どんだけやねん……*