9/1 TPP歌(TTRL2018) 夜 (その2)

前半と同じくMCあやふやしてます、ご了承を。 

 

最後はリーダー。かなり前に撮ったのに未だに使われがちな白スーツのやつ(でも結構好き)。「……ラジオやってると俺って普通の人だなーって思うよ。土屋さんは両親(父親)が日本画家で映像の人でしょ? 俺両親が普通だから文章の人だもん」普通の人……

各所でほんのりふれられてる、「今まで小説を書いたことがないけど書けそうな人を指導して小説を書いてもらう」企画も順調みたいです。「去年の夏の終わりくらいから石田衣良さんの講座に参加してて……」近いうちに我々が手に取れる形になるとかならないとか。礼「直木賞とか狙ってる?」「……まあ……」いよいよRAG FAIRが混沌としたグループになっていくな……

 

ここら辺だったかな、RAG FAIRの話。礼「今年は色んなところから結構お誘いがかかって、こっち側のスケジュールもOKだったんだけど、いつの間にか流れちゃったのが結構あって」「……結構あったよね」「5,6個くらい。だから、『RAG FAIRが見たいんです!』とか言われても、こっちも『やりたいんですう!』っていう感じなんだよ……年に1回集まるみたいになってる福島フェスはどうなってるの」「……もう呼ばれてると思いますので」「土、日とあるけど」「日曜日は(礼央さんの)ラジオが入ってるので、おそらく土曜日に呼ばれてるかと……」今年はステージもステージ以外もたくさん楽しめるといいなあ。

んじゃあ1曲、ってなってちょっと動くふたり。「……椅子いらなかったね」「2人してそんな座らなかった」そうねえ。椅子のよくわかんないところに足ひっかけてみてたりしましたね。 引「今俺これ(ミサミサiPad)みてびっくりした、『アップデートを実行してください』って出てて時間がわかんない」「喋りすぎた?」「いや、予想してたくらい」

礼「……3人ツアーはどうなの、洋輔どの立ち位置なの。俺らぐの洋輔しか見てないから。ソロはまあソロじゃん、アップダウンの人(竹森さん)がいるよね? 芸人さんがいて、ミュージシャン(ジミーさん)がいて、その間の」「橋渡しみたいな……でもまあ普通」「今年もツアーやるよね、水色っぽいポスターのやつ」3人ツアーも3人ツアーで絶妙なバランスが見てて面白いのよ。

 

そんなリーダーのソロアルバムから1曲、「ファミリー」。 すごい、洋輔さん来てなんかやるならやっぱりファミリーだろうと思ってたんだけど、礼央さんのバンドメンバーでリーダーのファミリーをやるっていうことにくらくらした。礼央さんの楽器編成なんだけど、リーダーの音域が響いてくる。リーダーが歌ってるときに後ろで楽しそうに歌詞を口パクしてる礼央さんとか、サビで2人で歌うところとか。後半で、ふと「2人とも家族がいるんだなあ(≒父親なんだなあ)」って思い至ってしまう自分にもすごくくらくらした。きっと悔しいくらい「普通の家族の歌」なんだろう、これは。

正確なパートを覚えるのは諦めたけどリーダーと礼央さんがだいたい交互に歌ってて(サビはツイン)、他のメンバーの曲のクセとか音域とかが炙りだされるのが、やっぱり聞いててすごく面白い。もうちょっと広いところでこういう企画を定期的にしませんか……お互いの曲を分析する、みたいなやつ……で、ついでに歌う……

 

そして去っていくリーダー。「去り方が普通」 RAG FAIRで唯一普通の人、みたいなことを言われまくってたけど、どうなんでしょうね。

 

そんな感じで今年はRAGの仕事がぽしゃり続けた礼央さん、「でもやっぱり歌っておかないとって思って最近カラオケによく行くんですよ。ちなみにJOYSOUND派です。結構TTREの曲も入ってるんですよ、『君の音色』とか。恋のマイレージでビキニのいいお姉さんが出てくる。ハレルヤもそう」もうちょっとお姉さんの言い回しにエッジが効いてたんだけどそこまで覚えてない……「結構履歴見るの好きなんですよ。自分の履歴見るとsummer smileが20曲くらいあったり。もうどんだけ好きな人なのかと」

「で、似たようなビキニの姉ちゃんが出てくる曲があって、ちょっとそれをやりたいなって思って。サザンの『シュラバ★ラ★バンバ』っていう曲を。92年の曲なので、(ベースの)西塚くんが5歳の時の曲っていう……」最近ちょくちょくバンドメンバーに20代が混じってきてちょっと心をえぐられてる。

 

冒頭はあれ? 英詞曲? って思ったけど、すぐに日本語詞になって、ああ確かに礼央さんこういう曲が好きそうだなーって思った。Cメロ入った後半にさらっと転調するところとか、語感で歌詞が作られてるところとか。

多分今回選曲的にいちばん攻めたやつだったんじゃないかと思うけど、実はテンポが意外とスローで(その分歌詞はみっちりで)、サザンのカバーとしては割とやるだけならやりやすかったんじゃないかしら。私は嫌いじゃないよ。

 

「続いてもう一方ゲストを呼びたいと思います。……加藤さんではありません。健一さんでもありません。おっくんでもないです。最近ママになった方です」これだけで会場がわってなる。「ジュンコー!」わーい!! 「産みましたー!」

そのままさらりと「生活LIFE」。ジュンコさんは各地で見るたびにめちゃくちゃお洒落だなって思う。サビの「僕は好きです」のすぐ後で、楽器が粒を揃えて鳴るのがすごく好きで。ミサミサの笑顔が見えて、後ろから愛子ちゃんの笑う歯が覗く。

そしてやっぱり礼央さんとジュンコさんのツイン。ボーカルを受けて、バンドがもっと楽しく、鮮やかになっていく。重なる「ちゅるりら、ちゅっちゅーりら」に思いっきり手を振って。いつか私もこの生活が好きです、ってしっかり言えるように。

 

「すっかりママになって……」「今までは(インスタライブで)スナックのママやってたけどね。"スナック純子"で。今日も(子どもを)預けてきて」「俺誕生日だから軽い気持ちで誘っちゃったけど、これが(産後)初ライブなんだって?」「そう、だからそっちのやりとりしながら『初ライブ……?』ってなってた。でも告知できないし」チケットも売り切れてたしねえ。

今日のバックのジュンコさんの様子でやっぱりママになったなって思ったそうで、色々と説明するジュンコさんが「おっぱい」っていうたびに「いえーい」っていう礼央さん、間髪入れずに後ろからばしっとするミサミサがさあ……んで微妙に書けないような話なのがさあ……

「ジュンコが無事ママになったから、バカヤロー解散、違う、政略解散したのがやっと動き出せる。ズボンドズボンはもう一人いますけどね、3人揃っちゃダメなんですよ。事務所NGだから。ガッちゃんはここにはいちゃいけない。一番呼んじゃダメな人」正確なニュアンスふっとんでるけど、礼央さん的にそこはめちゃくちゃシビアにしたいご様子。

「折角だから洋輔も呼んでもう1曲……」洋輔さんが出てくると同時に、図ったようにおなじみのメロディを演奏しだすバンドメンバー。「Happy Birthday to you……」あっケーキ!? ケーキだ!?

このケーキの下りがもうほんっとに今日イチ面白かったです。礼「(ケーキの)写真いいよって言いたいけど、昼の人に怒られるからダメね」うん。だから後であがるかと思ったんだけど、未だにケーキの写真が上がってないぞ……(今更)

 

「なんか、洋輔をセンターにして1曲やってみたいな。普通の人がこう、普通に真ん中にいる感じで」普通の人を真ん中に押し出す今日の主役。戸惑ってる普通の人。

礼「ジュンコのそれすごいよね、タオルかけるところが2つもついてる」動くと肩につくジュンコさんのおっきなピアス。「シルク・ドゥ・ソレイユならライオンがくぐってるぜ」お、おう……

3人そろって最後の1曲、「knock!knock!」。もちろん礼央さんがセンターで、ジュンコさんとリーダーがきれいにサイドを固めて。ジュンコさんと礼央さんのイントロのスキャットが好き。音程もメロの差もいつ聞いても絶妙なバランスだなって思う。

リーダーとのトークパートで「最近tik tokがわかった、twitterの広告でよく出てくるから」みたいな話をしてたのが影響あるのかどうなのか、それとも礼央さんがワイドナでUSAゲームしてたのが響いたのか、「あとちょっとの自分がー」でいいねダンスをやりだす3人。こっちもこっちで絶妙にあっちゃってるし、ちょっといたずらっ子っぽいにやにやしながらハモって踊る3人を、多分こっちもちょっとニヤつきながら見てるのが楽しい。サビ前の英詞の掛け合いも好き。ジュンコさんの「Oh,baby」が高らかにのぼっていってグッとくる。ふたりが目線を交わして、ほんとうに楽しそうに歌うんだ。

 

体力がないのでECとおまけはまた別立てにします。あと1記事!