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すきなものをすきなだけ

みんなと一緒なんて、きっと、つまらないでしょ?

6/24 映画イベント(有村昆さん主催)その1

開演時はすぐ隣でナポリタンかきこんでました。なんにせよ時間が……苦しかったんですすみません……
連休時もGGDの件があったからもうなにもこわくないね!特におふたりに中の人がばれまくりなレポですそして映画の内容は所々(だいぶ)端折ってますご了承くださいませ!
礼央さんがゲストなので「有村さん」『礼央さん』です。

『5年前のパソコンで作ったとは思えないクオリティですね』我が家のPCもそんくらいだなあ。落ち着いた時には画面にサメ映画のパッケージがずらっと並んでおりました。『7*3で21本ですね』「計算して頂いてありがとうございます。渋谷TSUTAYAには全部で90本あります。」多いの…………少ないの…………? 「でもこれ、全部同じように見えませんか?」『確かに』「この『同じように見える例』っていっぱいあると思うんですよ。例えばこれ」順番まで覚えてないけどまあ色々でてくる。ガンダムとかあれとかこれとか。少なくともおそ松さんはコンセプトのひとつに〈6つ子の個性化〉があった気が……笑うポイントっぽかったからおとなしくしてましたけど……
戦隊レッドは『これは○○でこれは××!』って言ってましたね。お互いに〈わかる人にはわかる案件〉ということが身に沁みた。<サメ映画のジャケットは大体こんな感じ>という話になり、2本のジャケットが大写しに。<ジョーズ・アタック><ジョーズ・アタック2>。「昼から夕方になっただけです」『この女の人なかなか耐えてますねえ』「でもこの人全く出てこないんですよ」『えっ』「じゃあちょっと観てみましょうか」ということで映像を見ることに。なんとなく予想はしてたけどここでPC側に軽い表示トラブルが(パワポと映像は相性が悪い)。おや、<サメ映画の共通点>とか<サメ映画には○○が出ない>とかが見え……とここでスクリーン正面に立って礼央さんが画面をブロック!ちょっと見えた気がするけど何も見えてません!大丈夫です!

「えーとこの映画、タコザメが出てくる映画なんですけど」『えっ?』「タコっぽいサメが出てきます、最初に出てくるのはここで……」『吹き替え版ですね。あああああーなんか来た!サメだ!』「で、その後……」サメが出てくるシーンにスポットを当てつつストーリーを解説する有村さん。私が語るのは色々とよろしくないだろうから省略!しかしどうみてもこれ、サメというよりタコだ!シルエットはサメだったけど!「で、このサメなんですけど、最後にこうなるんですね」『なんだかおいしそうだな……』ですよねえ。だってサメというよりタコだもの。「因みにこれ、『ジョーズ・アタック』が1988年、『ジョーズ・アタック2』が1984年です」『えええー!?』タコザメに記憶を持ってかれて1は見たかどうかうろ覚え。いや1っていうのもおかしな話なんですけどね。シャークトパスの話もなさってたかな……どうだったかな……

「で、どうですか土屋さん。サメ映画の共通点、わかります?」『いや、さっき<○○が出ない>とか出てたような……出てないような……』「はい、<サメが出ない>んですよね。理由は分かります?」『んー、予算がないからとかじゃないでしょうか』「じゃあ見てみましょう。そうです予算がないんです」『あー、予算は大事ですねえ』やりとりがうろ覚えすぎるけどあっさり当てていてお互いそれでいいんですか。礼央さんはソロ活動してるからなににいくらかかるか自分でわかる、ってどっかの記事で言ってたからこのくだりちょっとひやひやした。「僕も昔映画撮ったことあるんですよ、<真田幸村の死闘>っていうやつを」(タイトルがリンクになってます)『へええ』「帰ったら調べてみてください。予算25万円で監督と主演の真田をやってます。今真田丸とかやってるけどその前に!」ほ、ほう………

「で、例えばこれ、<アフター・ザ・ストーム>ヘミングウェイの原作なんですが、本編でサメが出てくるのはなんとたったの3回なんです」『えええー!?』「順に見ていきましょう」ちなみに小説の邦題は<嵐のあとで>。1回目何分ー、ここからこうあってこうあって2回目、3回目………「サメはおまけですね。これにはヘミングウェイもびっくりだと」『皆さんそろそろですよ』「そろそろですよ、準備して下さいね。えー、ヘミングウェイも思わず…………」
『Fantastic!!』\ファンタスティーック!!/
「どうですか土屋さん。ライブってこんな感じですか」『そうですねこんな感じです』そうですね、こんな感じです。有村さん、RAGのライブはグループソロ問わず観客が(色んな意味で)ものすごくタフですよ………!詳しくはDVDで………!またはライブへ………!
この掛け声、ヘミングウェイがはじめてではなかったんですけどその前はどのタイミングだったか覚えていられず。私がちゃんとコールできなかったのもあるけど………

「次行きましょう、<メガロドン>。この映画は92分なんですけど、土屋さん、最初にサメが出てくるまで何分くらいだと思いますか?」『えっ、そうですね……70分くらいですか?』「あー、なるほど。50分くらいなんですよ(正確な数値を仰っていましたが私が裏付けられないのでこれで)」『あっ、さっきのはフリだったかと』「いやー、フリじゃなかったんです。じゃあ見てみましょう」ということで<メガロドン>。「まさに社長出勤!」

次はおそらくここに入ったであろう<ジョーズ・リターンズ><ジョーズ'96 虐殺編>の話。twitterでもさんざ並行してぼやいてたんですがこの辺からどのサメがどの順番で何をしたのかわかんなくなってしまってですね……手の甲にメモ取ってればよかった………<ジョーズ・リターンズ>から見ることに。「このシーン、よく覚えててください。これはチアで……彼が市長さんです」切り替わるごとに有村さんのこのシーン覚えててくださいコール。どこまでちゃんと覚えればいいのかわからないのでとりあえず画面を注視。この時点で今まで必死に覚えてきたサメ映画が抜けたっちゅーか泳いでった。「で、次は<ジョーズ'96 虐殺編>。どうですかこのシーン」『なんだか見覚えがありますねえ』「そうです全く同じ映像が入るんです。ということでこういうことができます」2画面で比較した後、左上にワイプで(おそらく)<ジョーズ・リターンズ>を、全画面で96'を見る。映像の質感はちょっと違うけど大体同じだ……嘘でしょ………あっでもさっき礼央さんが食われそうだって言ってた人は違う人になってる………かわいい女の子もただの男の人になってる………『あああこの人さっきと違う!』
『どうしてこんなことになってるんですか?』「アメリカの映画はですね、『一度撮った映像を専門の会社に売る』ことができるんですよ」へええ。「で、それを使って、足りない所を新しく撮って、映画が1本できると」いいんだそれで!?『訴えられたりとかはしないんですか?』「アメリカではそれがもう文化の一つとして定着してるので、特にそういうことはないんですよ」なるほどなあ。勉強になります!使い回しジョーズ

「ここでまとめてみましょう、サメ映画の大体の流れ。
①サメが現れる」『それ大事ですね』さっき<サメ映画にはサメが出ない>って話してましたけどね!でも出なきゃ話にならないもんね!
「②偉い人が軽く扱う」『あー、市長(さん)とかが軽視して被害が大きくなる、と』「そうなんですよ」
「③内輪もめが起こって被害が大きくなる」『なるほど、確かに』ここであんな人やこんな人が食われるわけですね。
「④サメを爆発で退治して終了」『大体燃えてましたよね、サメ』「大抵が爆発オチです」いいのかそれで。

「で、ざっくりとサメ映画をみてきたわけですが、全90本ある中で、サメ映画のワーストと言ったらこれです」ということで<ジュラシック・シャーク>。予告編を80分に引き伸ばしただけの映画です」えっどゆこと。『どこかで聞いたことがあるようなタイトルですが』「全く関係ありません。本編を………ちょっと見てみましょう」どれどれ。2人の水着の女性が海辺……水場………?でキャッキャウフフするシーンからスタート。「ちょっと長いので4倍速にしてみましょう」しかしそれでもシーンは一向に変わる気配がなく。「ここでスタッフロールが入ります。10分」『えー!』イベントを通して何回か礼央さんとえー!って同じタイミングで言っちゃったんですが、いちばんよく覚えてるのがここ。「で、これはサメのCGもひどくてですね………」『あっ食われた』や、安っぽい………情報科の高校生でももっとうまくできそうな感じの合成だ…………「で、この後森の中を歩くシーンがあるんですが、ちょっと見てみましょう」まあこれだけ見たらどうってことないけども……「このシーン、5分(10分だったかも)無言です。台詞が一切ありません」『えー!?』「4倍速でもアレなので8倍速にしてみましょう」森の中をただずんずんと進んでいく男女。「やっと台詞が出ます」ほんとだ。森も開けた。「でこうなってこうなって……(ストーリーを喋る)、で、最後にまたスタッフロールです。10分」『ええー!?』回想シーンは本編と全く関係なかったりしてもうどうしようもない。「普通映画のスタッフロールってこう、上に流れていくんですけど」『よく見るやつですね』「これはスタッフ1人につき20秒くらい静止してるんです」本当にどうしようもないね!?

「そんなサメ映画、最近新しい展開になってるんですよ。」ハイブリッドって仰ってたかなどうだったかな。「まずは<アイス・ジョーズ>。これはちょっと画像で見てみましょう」ざっくりと画像で駆け足解説。スキー場にサメが現れる映画です。なぜかサメに食われるところだけ映像になってるのでそこだけ繰り返す。『なんだかジフ画像見てるみたいだな』あっGIF画像のことですね!?私ギフって読む派なんですよ!?

「次はこれ、<ゴースト・シャーク>」ん、ゴーストバスターズかな?「殺されたサメが成仏できずに水のあるところにならどこでも現れるっていう映画なんですが………」『あああー!』晴れた日の水着の洗車シーンで水が突然血しぶきになるのは色水だとわかっててもえぐかった……サメの頭を模したスライダーなんてフラグにしか見えません。無邪気に滑っていくちびっこが……あああ………『あぶないー!』「オフィスにも現れます」サラリーマンがついだコップの中からサメが!このシーンもなかなかえぐかった!「で、これこれこうするとサメを退治できることがわかって、退治しに行こうということになるんですけど……(ストーリー解説)…続きはTSUTAYAで!」『もう俺これ見たくなっちゃったもん』この映画のあらすじはすごくいいところで切れたのでなかなかそそられました。えぐかったけどね!


「次は<シャークネード>。サメと竜巻の掛け合わせです。なんとサメが竜巻になって降ってくるんです」制作会社のお話も。「<アサイラム>といって、例えると任天堂さんみたいなとこですね。ここから出る映画は全部面白いぞ、というところです」ほほう。配給アルバトロスの話もなさってたかなどうだったかな。ということで<シャークネード>。うわー!このサメ映画なんかすごいぞー!サメを出すことを惜しまないぞー!サメが吹き荒れてるぞー!「続編はサメの量が2倍になります」(※当社比)と書かれたスクリーン。「空中戦もやります」!?!?チェーンソーで戦ってる……!?!?「で、<シャークネード・エクストリームミッション>。…(ストーリー解説)…この方が副大統領です」『あっこのシーン!<父親たちの星条旗>!』その他にもちょこちょこ出てくる明らかにあんな映画やこんな映画のシーン。大統領の肖像画でサーフィンとかもうわけわかんないですね。「ホワイトハウスがこうなります」あっ、あああ……いいんだこれ……許可おりたんだ……?「で、こうなります」ユニバーサルスタジオの球体が大活躍。「で、宇宙に行きます。宇宙からサメを撃破します」『あー!?』人間も宇宙でサメに食われたかないだろうに。「でもサメは大気圏を突破できないんですよね」じゃあなおのことどうして宇宙まで来られたのか。「で、この<シャークネード>、最新作がなんと今年の7月に公開されます!」おおお!!「<シャークネード フォースの覚醒>というんですが」『なんか聞いたことありますね』「なんでフォースの覚醒かというと、4作目だからです」想像はついた。「(ポスターを)並べてみましょう」あー、これはアウトなやつですね。この部分は相当面白かったんですが、有村さんが<シャークネード>と仰るアクセントが私のアクセントと微妙に違ってらして。サメ映画ですもんね、シャにアクセントですよね………

「次はこれです!サメ映画×進○の巨人!」<メガシャークVSグレート・タイタン>の話に。しかしそこを丸で抜いたところでもうアレしかないわけで。「これも制作はアサイラムですねー」ということであがる比較画像。『これもう完全に<進撃の巨人>じゃないですか』あー言っちゃった。最近私が思っていたより礼央さんは(対象年齢を問わず)アニメに明るいことが発覚したのでそこを深堀りしたい次第。「サメが巨人っぽいものと戦う映画なんですけど」本家を見てない私でもわかります、これはアウトです。



「で、数々のサメ映画を我々見てきたわけですが、ベストオブサメ映画はこれです」
予想はしてたけどやはり……「ですね。もう全てのサメ映画はここからはじまってますから。ほとんどJAWZと一緒です」初期作品にして最高傑作。
「最後にもう一度言っておきましょう、サメ映画は……」

『Fantastic!!』\ファンタスティーック!!/


日付経ちすぎたのでとりあえず前編です。特に後半(最近のサメ映画パート、ジュラシックシャークのタイミング)は順番に自信がないのでどなたかお力添えを頂ければと思います………
あとサメ映画には全く詳しくなかったのでニコニコ大百科(仮)の「サメ映画」とその一覧から派生する記事、「かあさんこのサメどうかしら」、あとリンクを取り忘れたアメブロの記事いくつかを大分参考にさせていただきました。どうもありがとうございます。でも正直ネタバレのさじ加減しながらレポるのがいちばんきつかったです………w

後編は後半パートとフリートークです。今月中に上げられるよう善処します。お読みいただきありがとうございました!